レポートNo.103:釜石・大槌-3DCAD応用講習会

レポートNo.103:釜石・大槌-3DCAD応用講習会

2020年10月29日(木)、30日(金)の2日間、(財)釜石・大槌地域産業育成センター内の岩手大学釜石ものづくりサテライトにて、3DCAD(Fusion360)応用講習会が岩手大学主催で開催されました。

9月に実施した基礎講習会の続編になります。

今回の講習会のメインは「アセンブリ」。講師は管理人である私(小原照記)。

アセンブリは、設計した部品を実物の試作品を作成することなく、コンピュータ上(仮想空間)で組立てて、検証を行うことができます。部品組立て時、製品の動作時に部品同士が干渉しないか確認したり、組み立て方向や手順を確認したり、断面をリアルタイムで切りながら、形状を確認し、体積、質量、重心位置などの測定も行えます。

講習会では、トップダウン設計とボトムアップ設計の違いやコンポーネントの作成と挿入、ジョイント、アニメーション(分解図)、モーションスタディなどを受講者には学んで頂きました。

基礎、応用と講習会を開催し、今後、更なる実践講習会も予定しています。
釜石・大槌地域の更なる技術高度化に少しでも貢献できるように頑張って参ります!

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