3次元CAD利用技術者試験-申込開始(2019年-後期)

3次元CAD利用技術者試験-申込開始(2019年-後期)

 2019年10月1日から「3次元CAD利用技術者試験」の申し込みがスタートしました。
 試験申込期限は10月30日まで、試験日は12月8日(日)になります。
 岩手県では、いわてデジタルエンジニア育成センターで受験可能です。

試験概要
https://www.acsp.jp/cad/3d.html

試験申込サイト
https://atc.jjstc.com/acsp/shiken.html

 3次元CAD利用技術者試験は、一般社団法人コンピュータ教育振興協会が主催している試験で、3次元CADシステムを利用した機械系・製造系のモデリング・設計・製図などの業務に従事することを目指す方や従事している方を想定した試験です。3次元CAD を利用するエンジニアや学生が身につけておくべき知識と技能が証明できる「3次元CAD試験制度」です。試験は、2級、準1級、1級の3階級に分かれています。

 2級は、受験資格は特になく、試験方法は、筆記試験でマークシート形式の60問を60分間で解きます。試験内容は、3次元CADの概念、機能と実用的モデリング手法、データ管理と周辺知識、3DプリンタやCAM、CAEなどの3次元CADデータの活用分野と幅広く出題されます。合格基準は5割以上、および総合7割以上となります。合格率は年によって違いますが、4割~6割のようです。

 準1級は、受験資格として2級有資格者に限りますが、併願受験も可能です。試験方法は実技試験で作成した3Dモデルの体積や表面積などを測定して、近い値を選択するマークシート形式になります。2次元図面からの3Dモデリング能力が問われます。 合格基準は5割以上、および総合7割以上となります。合格率は年によって違いますが、4割~5割のようです。

 1級は、2級または準1級有資格者に限りますが、併願受験も可能です。試験方法は準1級と同じく、実技試験で作成した3Dモデルの体積や表面積などを測定して、近い値を選択するマークシート形式になります。2次元図面からの3Dモデリング能力の他に、パーツを組み合わせるアセンブリ能力が問われます。 合格基準は5割以上、および総合7割以上となります。合格率は年によって違いますが、2割~4割のようです。

実技試験で使用できるソフト
https://www.acsp.jp/cad/3d_software.html

公式WEBサイト
https://www.acsp.jp/cad/3d.html

学習方法

公式のガイドブックが販売されていますので、こちらを購入して勉強しましょう。

Amazon: https://amzn.to/2ojGDrx

何か聞きたいことがありましたら、お問合せページから御連絡ください。
https://iwate3d.jp/contact/

情報提供カテゴリの最新記事